娘を塾の夏期講習に行かせたけど・・・効果なし

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みーこを夏の夏季講習に行かせてみた

みーこを夏の夏季講習に行かせてみた

みーこは1学期の間に通い始めた塾ではあまり良い結果が出なかったけど、慣れるのにも時間がかかるんだろう、と長い目で見ているうちに夏休みがやって来て、夏季講習に通うことになりました!

最初は友達と一緒に行くのが楽しみな様子で、毎朝暑いのにハリ切ってでかけて行きました。1学期の塾はあまり合っていない感じだったけど、夏季講習は集中的にやるし、また友達も一緒だし、よかったのかも!と喜んでいたところ、2週間目に入ったくらいからか、だんだん行きたくなさそうになってきました。

「なんで行きたくないの?」とたずねると、「授業で置いていかれちゃって、わからないことも質問できないし、復習しても意味がわからないし、次の授業ではもっとわからない」というのです。この状態がくり返され始めるともう全然面白くなくなり、ただ行っているだけ、という状態になってしまいますよね。こうなってくると、夏季講習は1日長時間を短期に集中的に行うので、せっかくの夏休みをものすごく苦痛な時間に割くことになってしまいます。

夏季講習の落とし穴

夏季講習の落とし穴

みーこの悪循環している現状をどうしたらいいか一緒に考えようと2人で話し合っていたとき、ふとみーこに「わからないことは質問しないの?」と聞いてみました。すると、「授業中は聞ける雰囲気じゃないし、授業が終わったら特に英語の先生は人気だから周りに人が集まって来て、質問なんて全然無理」と言います。そしてこの日の話し合いの結果、みーこは「自分のレベルと夏季講習のレベルが合ってなかったんだと思う。」と逃げ腰の様子。そんなに自分を卑下しなくても!!と私は励ましましたが、実はこのときのみーこは正しかったのです。

夏季講習は毎日6?7時間集中的に勉強するので、すごく頑張っている、賢くなっている、という気にさせられますが、実はそんなことはありません。一生懸命に長時間勉強することと、何かを学んで身につけることは全然違います。そして何かを「身につける」ためには、自分の現在のレベルに合ったやり方で講習を受けなければならないのです。つまりレベルが高すぎても低すぎてもダメなんです。

たとえばみーこの場合は、むずかしくて質問できず、結局わからなくなったのだから、もう少しレベルの低い授業にするか、あるいは質問をすぐに出来る個別指導や家庭教師のほうがよかったんでしょうね。

また学校の成績で上位にいる場合は、自習のように生徒がどんどん問題を解いて、わからないところを先生が教えるという演習形式が向いています。

夏季講習、受ければ誰でも成績UP!というワケじゃないことはおわかりいただけましたね。成績が上がらない理由を踏まえて賢く選択すれば、子供のストレスや負担を取り払い、本来の学習意欲を育てることができるかもしれません!

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